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LOVE 8.5

2009/03/08 Sun 08:01

飲みすぎました・・・
19時半から気づけば3時半。
女3人で串食べながらビールと数種類の梅酒ロックを飲みまくり(おいしかったvv)、カウンターではしゃぎまくり店主さん一家と仲良くなりましたvv

そんで次のバーのカウンターで飲みまくり。友達の彼氏も呼んで4人で。
そのうち女の子1人帰り、友達とその彼氏と私で飲み、語り。
・・・なぜか私が真ん中。(仲良しなのでv)

楽しかったっすよ。吐きそうになるまで飲んだのは久しぶりです。

急性アル中には気をつけて!!
・・・二日酔いなってないや。すごいな、私・・・。二日っていうか、当日だからかな。明日キたらどうしよう・・・orz


えっと、今回はLOVE 8.5です。
別に 9 と表記してもいいんですけど、なんとなく8.5かなあ・・・と。

では、どぞ☆




LOVE 8.5


こいつ本当に俺より年下なのか?と疑いたくなるほど何事にも冷静沈着、誰にでも温厚、フェミニスト。
それが敦賀蓮という存在。
誰もが持つ蓮のイメージ。

でもキョーコちゃんを好きになって、蓮は色んな表情が出るようになった。
キョーコちゃんに男が近づこうもんなら嫉妬丸出しな顔するし、キョーコちゃんと話しているときはそれはもう嬉しそうな顔をする。
時には小学生か!!とツッコミを入れたくなるような低レベルなイヂメをしたり。
喜怒哀楽の感情が意外と激しいことも知った。(キョーコちゃん限定だけど)
そんな蓮を少しずつ知っていくと、可愛いとさえ思ってしまう。
25歳の身長190以上の大男に可愛いという表現もどうかなと思うが・・・
それでもずっと蓮を見てきた俺としてはパートナーであり、可愛い弟のような存在。

俺が思うに、荒んだ十代を過ごしてきた(だろう)こいつの、誰とでも浅い付き合いしかしないこいつの、唯一の特別がキョーコちゃんだった。

誰にでも温厚な蓮が、表情を露にした女の子。

抱かれたい男とかいわれているやつがまさか超の付くほどの恋愛音痴とは思わなかったけど・・・
でも、俺は今の蓮のほうが気に入っている。


そんな蓮が、突然空気を変えた。
テレビ局で蓮の待つ車に戻ったとき。
なんていうか・・・空気が重かった。
ちょっと蓮から離れた隙に一体何があった!?
「れ・・・蓮くん・・・?あ・・・のさ・・・」
「・・・・・・・・・・」
恐る恐る勇気を振り絞って言葉を発した俺に、蓮は何も答えてくれなかった。
「シートベルトしてください」
「・・・ハイ」
有無を言わせず・・・というか、何も喋らせない雰囲気を全身から発してくれて・・・

そんな空気の中、乗っている俺はそれはもう居心地が悪くて・・・
こいつがこんな風になるのって大概キョーコちゃん絡みのことなんだろうけど。
もし局でキョーコちゃんに会ったならこいつがこんな風になってるなんてまず考えられないし・・・。
あああ・・・胃が痛い・・・
こんなときは奏江に会って・・・って奏江は今地方のロケに・・・はあ・・・

「蓮。送ってくれてありがとな。しっかり休めよ」
「・・・はい」

蓮の表情は暗く・・・こいつちゃんと休めるのか?と思った。
でもこいつは自分の仕事に穴を開けるようなことは絶対にしないから・・・

走っていく蓮の車の後姿を俺はただじっと見つめた。
明日は少しぐらい雰囲気変わってくれてたらいいけど・・・・







――――なあんて・・・・
そうだよなあ・・・たった一晩でかわるはずないよなあ・・・
なんだか昨日に増して空気が淀んでいるような・・・

今日は昼過ぎから雑誌の撮影があった。
こいつちゃんとできるか?と思わず考えてしまうほどの沈みよう。
きちんと笑ってくれよ!!蓮!!

しかし、俺の心配は杞憂だったのか仕事中はさすが敦賀蓮とでもいうようにまさに完璧。
誰がどう見ても紳士。温厚。
芸能界一モテル男。
雑誌用のインタビューにもいつも通りにこやかに終わらせた。

だが、その終了後。
悪魔は俺に迫ってきた。

蓮の車に乗って次の場所に移動しようとしたとき、蓮が自分の携帯を操作しはじめた。
そして、そのあと30分ほどした頃だろうか。
今度は蓮の携帯にメールが来たらしい。
おもむろに車を路肩に停め、携帯を操作する。
蓮の顔が心なしか明るくなったような気がした。
キョーコちゃんからかな?
そう思って、俺は特に何も言わずに蓮が操作し終わるのを待っていた。

そして・・・ディスプレイを見ながら、蓮が話しかけてきた。
「社さん」
「ん?」
「俺の明日からの予定を教えてください」
「え?ああ・・・」
俺は仕事用の手帳を取り出し、車の室内用ライトを照らす。
「え・・・っと・・・」
「貸してください」
「えっ・・・おいっ」
「これだと3日後の夜9時には空きますね」
「はあ?何言ってんだよ。どう見ても夜中までかかるスケジュール・・・」
「空きますよね?」
「いや・・・あの・・・」
「空きますよね?社さん?」
・・・・・あの・・・脅迫にしか聞こえないのは俺だけですかね・・・?
俺だけじゃないですよね?

「・・・なんとかします・・・」
このとき俺にこう答える以外の選択があったでしょうか。いや、ない。(反語)

でも。
昨日・今日のこいつを見ていて、少しでも浮上できることがあったのならそれでいい。
キョーコちゃん・・・そろそろちゃんと蓮の気持ちに気づいてくれないかな。
そしてうまい方向に進んでくれないかな。

ただ・・・能天気にそんなことを思って、俺は大魔王の機嫌をとるべくスケジュール調整をおこなったのだった。




社さんでした☆なかなか進みません。でも、次ぐらいから・・・
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