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一周年ですv

2010/01/12 Tue 00:00

1周年記念v

っつーわけで!

1/12、本日「こまどタイム」一周年を迎えましたーー!!
それもこれもあれも、支えてくださった皆様のおかげですーーーv

しかも、カウンター70000打とほぼかぶりvv
イヤーめでたいvvvv

え?上のイラスト、蓮キョに見えない?

まあ、仕方ありませんよ!蓮キョで書いてるつもりでも似ても似つきませんからね!(髪ぺたんとしてるしね!)
もう、上のイラストは蓮キョだとは思わないでください!(自己満足ですから!自己満足ブログですから!)
「いちゃらぶ突き進みます」の言葉だけ読んで頂ければ結構です!(開き直りまくり)

せっかくの一周年なので、お久しぶりの短編でも。

一周年記念フリーです。

もしも、気に入ってくださる方がいらっしゃれば、お持ち帰りください(*^-^*)

それでは、続きより『先輩以上・恋人未満』ですv


「キョーコちゃん」
「なんですか?敦賀さん」
「いい加減、俺と付き合ってくれない?」
「ダメです」



~こまどタイム一周年記念フリーSS~
先輩以上・恋人未満



「どうして嫌なの?」
「私は恋はしないって言ってるじゃないですか」
「こんな恋愛ものの映画を借りてきておいて、そんなことを言うの?」
「それとこれとは話は別です」
「・・・別かなあ・・・・」
「別なんです」

「・・・敦賀さん、見ないんですか?」
「ん?見てるよ?」
「見てません!だってさっきから痛いほど視線が突き刺さります」
「見てるってば」
「おもしろくないですか?敦賀さんも見たいっておっしゃったから借りてきたんですけど、私違うの借りてきちゃいました?」
「いや、ちゃんとあってるよ。君が見たいものが俺も見たかったんだから」
「え・・・?それって・・・??」
「君がどんな作品に興味があるのかなって思ったんだよ。まさか恋愛映画だとは思わなかったけどね」
「・・・・・・・だめですか?」
「そんなことはないよ」
「・・・・・・・・・・」

「・・・・キョーコちゃん」
「はい?」
「・・・・手を・・・握りたいんだけど」
「・・・・なんですか。突然」
「握りたいんだ」
「・・・・・・・・」

「・・・ちょっと・・・だけですよ・・・」
「うん」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「敦賀さんの手・・・大きいですよね」
「君の手は小さいね」
「そんなことはないですよ。敦賀さんの手が大きいからそう思うだけです」
「そう?」
「はい」

「キョーコちゃん」
「はい?」
「好きだよ」
「・・・・知ってます」
「君と恋人になりたいんだけど・・・」
「・・・だめです」
「俺のこと、嫌い?」
「・・・・嫌いな人と二人になんてなりません」
「じゃあ、好き?」
「・・・はい・・・。好きです・・・」
「・・・・・・・・・・」

「キョーコちゃん」
「敦賀さん・・・私、DVD・・・取り出してきます」
「うん」
「・・・・・・あの・・・」
「ん?」
「手を、離していただけますか?」
「・・・取り出したら、またここにちゃんと戻ってくるって約束してくれる?」
「・・・・はい・・・」

「敦賀さん。次は何を見ますか?」
「なんでもいいよ?君の見たいもので」
「でも、ここは敦賀さんのお宅ですし、さっきは私が見たいものを見ましたから、次は敦賀さんが見たいものを見ましょう?」
「んー・・・・」
「・・・・・・・」
「んー・・・・」
「何かありますか?」
「うん。やっぱり君が見たいものを見よう」
「え?それじゃあ、敦賀さんがおもしろくないじゃないですか」
「いや?充分に楽しめると思うよ?」
「そうですか?」
「うん。君の隣で、君の泣いたり怒ったり笑ったりする顔を見るだけで充分楽しめる」
「・・・・・なんですか。それは・・・」
「プライベートの君の顔を見れるなんて最高じゃない」
「むー・・・馬鹿にしてますね?」
「してないよ」
「うそです。してます!」
「してないしてない」
「・・・・・・・」
「ほら、はやく次のDVD入れて、はやくここに戻ってきて」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「おかえり」
「・・・・ただいま・・・」
「・・・へえ・・・今度はこれにしたんだ」
「悪いですか?」
「悪くないよ。少しも、ね。ただ、俺が出てる映画だとは思わなかっただけ」
「べ、別にただ、演技の勉強のためですよ!敦賀さんの演技はやっぱりすごいですから」
「そう?ありがとう」
「・・・・・・にしても、どうして抱きついてるんですか?手を握るのを許可した覚えはありますが、抱きついてもいいって言った覚えはありませんよ」
「うん。淋しかったから」
「・・・それ理由になってませんよ」
「うん」
「うんって・・・敦賀さん。女性の身体に許可なくこんなことするの、何ていうか知ってます?」
「何?」
「セクハラっていうんですよ」
「そっか・・・」
「そうなんです・・・ってなんでますます抱きしめるんですかっ」
「いや・・・どうせセクハラならもっとしっかりセクハラしようと思ってね」
「わけがわかりません!」
「それより、キョーコちゃん」
「・・・それより・・・はい?」
「この映画、どういうものかわかってる?」
「え?」
「これ、俺の濃厚なベッドシーンがあるんですけど」
「ええ!?そうなんですか!?」
「うん。だから見るのはいいけど、それなりに覚悟してね」
「か、覚悟・・・?」
「他の女優さんとのそういうシーンでやきもち妬かないでね」
「な!やきもちなんて!」
「本音を言うと、やきもち妬いて欲しいんだけど」
「・・・っ・・・これはお仕事ですか・・・ら・・・」
「あと、1時間後くらいかな?そのシーンは」
「あ・・・!もう、夕飯の支度する時間ですね!敦賀さん何を食べたいですか?」
「まだ、4時だよ」
「もう4時です!だから・・・っ」
「まだいいよ。まだキョーコちゃんとくっついていたいから」
「く・・・くっついて・・・じゃ!じゃあ5時!5時になったら夕飯つくりに行きますね」
「だめ。俺の映画最後まで見てくれないの?」
「み!見ますよ!あとで一人で!」
「一人で見るなら一緒に見よう?」
「!き・・・鬼畜ですか!敦賀さん!」
「鬼畜?どうして?これはれっきとした映画だよ?」
「そ!そうですけど!」
「お仕事だって君も言ったじゃない」
「~~~~~~そうですけど・・・」
「ふ・・・顔・・・赤いよ?」
「あ!!赤くなんかありませんよ!」
「そう?耳まで赤い気がするけど・・・。俺の気のせい?」
「そっそうです!気のせいです!」
「ふ・・・かわいい・・・ちゅ」
「んな!んなななななななっ!!!」
「あ、ほんとだ。さっきより赤くなったってことは、さっきは赤くなかったってことだね」
「なななななななななななな!!!」
「キョーコちゃん。そうやって赤くなるのは俺の前だけにしてね」
「!なに言ってるんですか!」
「俺以外の男にそんな可愛い顔見せないでね」
「そっそんなこと言う物好き、敦賀さんくらいですよ!」
「物好き・・・そう思ってるのは君だけだと思うけど、それならそれでもいいよ。ただ、約束して?俺以外に油断しないで。プライベートで他の男に君を触れさせたりしないで?」
「・・・・・」

「キョーコちゃん。君が好きだよ」
「・・・・」
「俺は君を絶対に裏切らないから、いつか恋をするなら相手は俺にして?」
「・・・・」
「今みたいにキスをするのも、プライベートでは俺だけにしてね」
「・・・・っキスって・・・ほっぺ・・・」
「ちゅ」
「!!!!!!!!」
「もちろん、唇もだよ」
「な・・・っなな・・・っ」
「はは・・・本当にかわいい・・・」
「っ・・・」
「ほら、顔隠さないで?こっち見て?」
「・・・っ」
「キョーコちゃん」
「・・・っ」
「キョーコちゃーん?・・・・あ・・・思ってたよりも早かったね。俺のベッドシーン」
「!!!!!」
「ほら。テレビ見てごらん?」
「!!わっ私そろそろ夕飯を」
「だーめ」
「はっ離してください!敦賀さん!!!」
「だめ。まだ早いよ」
「早くなんてありません!今日はちょっと時間のかかる料理で・・・!」
「・・・そんなに俺から離れたいの?」
「そういう意味ではなくてっ」
「じゃあ、どういう意味?」
「!?ど、どういうって・・・!」
「俺から離れたいってことじゃないんだよね?俺は君のそばに居てもいい?」
「・・・・・」
「答えないとキスするよ」
「!!!」
「キョーコちゃん。君の一番は俺だってそう思ってていい?」
「~~~~」
「・・・キスしようか」
「!!いっ一番です!敦賀さんが一番です!!」
「一番好き?」
「はっはいいい!!!」
「・・・・なんか・・・必死だね。キョーコちゃん・・・」
「そっそそそそんなことないですよ!」
「ま、いいや。そんな君も好きだよ。・・・ちゅ」
「!!!!!!!!」
「ああ、もう。そんな可愛い顔しないで。我慢できなくなる」
「な・・・な・・・なんですか!我慢って!それにさっき、さっ・・・キキキキス!!」
「可愛すぎて、ついね」
「なんですか!それはあ!」
「もう、観念して俺の恋人になって?」
「・・・・」
「恋人が嫌なら、俺の奥さんになって?」
「なっ・・・そんな軽々しくそんなこと言わないでくださいっ」
「軽々しくなんて言ってないよ。それほど俺は君に溺れてるんだ。君以外はいらないくらい」
「・・・」
「キョーコちゃん?」

「・・・恋なんて・・・一時の感情ですよ。あなたが私にそんなこと言うのは間違っています」
「そう?俺は君と出会えて、君を好きになったことを運命だと思っているよ」
「・・・敦賀さんにはきっともっと素敵な女性がいます」
「君以上に素敵なひとはいないよ」
「いつか、夢は覚めます」
「これは夢なんかじゃない」
「・・・私も・・・敦賀さんが好きです。でも、きっと永遠になんて続かない。いつかあなたも居なくなってしまう」
「・・・ひどいな。俺は君を運命の人だって、ずっと君のそばにいて君を愛する自信があるのに」
「・・・信じてもいいんですか」
「神に誓うよ。それでも信じられないなら、君自身に誓うよ。君だけをずっと愛するって」
「・・・なんだか、もったいないです。敦賀さんが私なんかに誓うなんて・・・」
「俺はそうは思わない。君だから誓う価値がある」
「・・・っ」
「キョーコちゃん。結婚を前提に俺と付き合ってください」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・はい」
「ふ・・・よかった」
「く・・・っ苦しいです。敦賀さん・・・っ」
「嬉しくて。あ、キョーコちゃん」
「はっはい?」
「せっかくだから、俺たちもあれ、する?」
「あれ?」
「そう。あれ。テレビ、見てごらん」
「てれび・・・・っ!!!!!!!!」
「ほらほら、逃げない」
「はーなーしーてーくーだーさーいぃぃぃぃぃぃ!!!」
「やだ。もっとくっついていたい」
「やだって!ちょっ!離してください!」
「無理」
「私だって無理です!まだそんなことできませんーーーー!!!」
「・・・まだ?」
「え・・・?」
「じゃあ、いつかしようね?」
「!!!!!!」
「約束」
「~~~~~~~~っっっ」
「更に真っ赤だよ」
「~~~~っ敦賀さんこそ!」
「ん?」
「他の女の人にプライベートで触らせないでくださいね!触るのもダメですよ!!」
「・・・・っ」
「え・・・?」
「・・・うん。もちろんです」
「え・・・?え・・・?敦賀さん・・・?顔・・・」
「ああ、もうだめ。もう一回キスさせて」
「!!」
「やっぱり、君が大好きだ」



End








メロメロ敦賀さん。

書いてみたかった恋人未満。
すっごく楽しかったですv
これからも楽しんでSS書いていきたいですvv
記念 | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
最高です!!!
Re: タイトルなし
あざーーーーーっす!
No title
萌~~~~~!!///////XD
Re: No title
> 萌~~~~~!!///////XD

お!中国の方ですね。
ども!!(*^-^*)

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